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トキノミノル像
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トキノミノル像
Statue of Tokino Minoru
パドック北側
トキノミノルは1951年の日本ダービー馬。
デビューから10戦10勝で無敗の二冠馬に輝いたものの、日本ダービー制覇の17日後に破傷風で亡くなり「ダービーを勝つために生まれてきた幻の馬」と言われた名馬です。
1966年、その功績をたたえ、東京競馬場にトキノミノル像が設置され、携帯電話が普及する以前は、東京競馬場の待ち合わせスポットの定番となっていました。
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デビューから10戦10勝で無敗の二冠馬に輝いたものの、日本ダービー制覇の17日後に破傷風で亡くなり「ダービーを勝つために生まれてきた幻の馬」と言われた名馬です。
1966年、その功績をたたえ、東京競馬場にトキノミノル像が設置され、携帯電話が普及する以前は、東京競馬場の待ち合わせスポットの定番となっていました。