今日は春の東京開催最終日。

毎年恒例、芝コース開放のイベントも行われるが、参加券は昨日入手済み。

ってことで、最後の東京開催をゆっくり満喫！

今春、東京で最後の重賞はＧⅢ エプソムカップ。

勝ったのはシンゲン。

前走の新潟大賞典に続き重賞連勝！

最終レース終了後、本馬場開放まで時間があるため、フジビュースタンドの「馬そば深大寺」で1食。

「わかめそば大盛り」を注文。
そしたら煮玉子サービスしてくれた！

本日、ホースリンクで展示されていたのは、またしてもメジロスティードでした。

いよいよ芝コース開放！！

とりあえず4コーナー方向へ。

さっきレースが終わったばかりなのに、もう仮柵の撤去作業が始まってました。

さて、毎年気になるのは芝の痛み具合。
今年は日本ダービーの勝ち時計が驚異的な遅さだったこともあり、非常に興味深い。

下の画像は左から外ラチ付近、馬場中央、内ラチ付近の順。

やっぱ内ラチは荒れているが、思った程極端に荒れているわけではなかった。ここをロジユニヴァースが走っていたかと思うと、ちょっと感動！

これにて、春競馬は全て終了！

次回、東京競馬場にサラブレッド達が戻ってくるのは10/10。

そして、次週からはいよいよ夏競馬♪