本日、2018年のNARグランプリが発表されました。

年度代表馬はJpnⅡ東京盃を勝ち、JBCスプリントでも3着に好走したキタサンミカヅキが受賞。

なお、その他の受賞馬は以下のとおりです。

年度代表馬＆4歳以上最優秀牡馬＆最優秀短距離馬：キタサンミカヅキ（船橋）東京盃、プラチナC、アフター5スター賞
2歳最優秀牡馬：イグナシオドーロ（北海道）ブリーダーズGJC、(北海道2歳優駿:1位入線も誤審により公式では2着扱い)
2歳最優秀牝馬：アークヴィグラス（大井）エーデルワイス賞、フルールC、リリーC、ローレル賞、東京2歳優駿牝馬
3歳最優秀牡馬：クリスタルシルバー（大井）マイルグランプリ
3歳最優秀牝馬：ゴールドパテック（川崎）サルビアC
4歳以上最優秀牝馬：ディアマルコ（高知）佐賀ヴィーナスC、兵庫サマークイーン賞、秋桜賞
ばんえい最優秀馬：オレノココロ：ばんえい記念、チャンピオンC、旭川記念、ばんえいグランプリ、ドリームエイジC
最優秀ターフ馬：ハッピーグリン（北海道）セントポーリア賞、STV賞、OROカップ
ダートグレード競走特別賞：ルヴァンスレーヴ（JRA）南部杯、チャンピオンズC
特別表彰馬：サウスヴィグラス