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ドバイワールドカップデー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
国内でも馬券発売が行われ、8レースに計22頭の日本馬が出走しました。 まず2Rのゴドルフィンマイル(G2)でバスラットレオンが逃げ切り勝ち! 昨年のNZランドT以来の勝利で、鞍上の坂井瑠星騎手は海外重賞初制覇! 続く3Rのドバイゴールドカップ(G2)はステイフーリッシュが優勝! 前走、サウジアラビアのレッドシーターフHCに続いて中東で重賞連勝! 鞍上はC.ルメール騎手。 さらに日本馬と相性の良い5RのUAEダービー(G2)はクラウンプライドが優勝! 同馬はヒヤシンスS6着からの巻き返しで、鞍上はD.レーン騎手。 7Rのドバイターフ(G1)はパンサラッサが逃げ、ロードノースとの叩き合いとなり、まさかの同着勝利! 前走、中山記念に続く連勝で鞍上は吉田豊騎手。 8Rのドバイシーマクラシック(G1)は昨年の日本ダービー馬シャフリヤールが優勝! 鞍上はC.デムーロ騎手。 メインのドバイワールドカップ(G1)は昨年の2着馬チュウワウィザードが再度挑戦し、今年は3着に敗れてしまいましたが、昨年のドバイワールドカップデーは日本馬未勝利だったところ、今年は8レースで5勝という素晴らしい結果に! ■ゴドルフィンマイル(G2):ダート1600m └優勝:バスラットレオン(坂井瑠星) └4着:ソリストサンダー(C.デムーロ) └14着:フルフラット(吉原寛人) ■ドバイゴールドカップ(G2):芝3200m └優勝:ステイフーリッシュ(C.ルメール) └7着:ヴェローチェオロ(M.デムーロ) ■アルクオーツスプリント(G2):芝1200m └9着:ラウダシオン(C.デムーロ) └12着:エントシャイデン(坂井瑠星) ■UAEダービー(G2):ダート1900m └優勝:クラウンプライド(D.レーン) └6着:レイワホマレ(C.ルメール) └8着:セキフウ(C.デムーロ) └11着:コンバスチョン(W.ビュイック) ■ドバイゴールデンシャヒーン(G1):ダート1200m └2着:レッドルゼル(川田将雅) └4着:チェーンオブラブ(坂井瑠星) ■ドバイターフ(G1):芝1800m └優勝:パンサラッサ(吉田豊) └3着:ヴァンドギャルド(M.バルザローナ) └8着:シュネルマイスター(C.ルメール) ■ドバイシーマクラシック(G1):芝2410m └優勝:シャフリヤール(C.デムーロ) └3着:オーソリティ(C.ルメール) └5着:ユーバーレーベン(D.レーン) └8着:グローリーヴェイズ(C.スミヨン) └9着:ステラヴェローチェ(M.デムーロ) ■ドバイワールドカップ(G1):ダート2000m └3着:チュウワウィザード(川田将雅) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
高松宮記念はナランフレグが優勝! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||