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阪神JFはサークルオブライフが優勝 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今日は阪神競馬場でGⅠ阪神ジュベナイルフィリーズで行われました。芝1600m。 結果、3番人気サークルオブライフが優勝。 未勝利-アルテミスS-阪神JFと3連勝。 エピファネイア産駒で、鞍上はM.デムーロ騎手。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
香港国際競走 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
そして、香港シャティン競馬場では香港国際競走が開催され、GⅠ4レースに計12頭の日本馬が出走し、国内でも馬券発売が行われました。 結果は以下の通りです。 ■香港ヴァーズ(芝2400m) 優勝:グローリーヴェイズ(J.モレイラ) 5着:ステイフーリッシュ(C.ホー) ■香港スプリント(芝1200m) 2着:レシステンシア(C.スミヨン) 8着:ダノンスマッシュ(川田将雅) 競走中止:ピクシーナイト(福永祐一) ■香港マイル(芝1600m) 3着:サリオス(D.レーン) 5着:インディチャンプ(福永祐一→C.スミヨン) 6着:ヴァンドギャルド(K.ティータン) 8着:ダノンキングリー(川田将雅) ■香港カップ(芝2000m) 優勝:ラヴズオンリーユー(川田将雅) 2着:ヒシイグアス(J.モレイラ) 6着:レイパパレ(C.スミヨン) 香港ヴァーズは2年前の覇者グローリーヴェイズが優勝! 続く香港スプリントでは4コーナーで2番手を追走していたアメージングスターが故障で転倒し、後続3頭を含む計4頭が落馬! ピクシーナイトも巻き込まれて落馬し、ダノンスマッシュは落馬は免れたが完走馬のなかでは最下位となる8着、レシステンシアも接触を避けるため内に切れ込み、そこから立て直して追い込んだが2着まで。 ピクシーナイトは人馬とも骨折との情報も。 香港マイルは福永祐一騎手が落馬負傷のためインディチャンプはC.スミヨン騎手に乗り替わり。 そして結果は香港のゴールデンシックスティが連覇し、通算成績を20戦19勝へと伸ばす。 最後の香港カップは、ここが引退レースとなるラヴズオンリーユーが優勝し、短アタマ差の2着がヒシイグアス。 ラヴズオンリーユーは今年のQEⅡ世カップ、BCフィリー&メアターフに続く海外GⅠ3勝目! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||